熊本県臨床心理士会とは

 

熊本県臨床心理士会とは県内在住、もしくは在職の臨床心理士によって構成されています。

 

会長挨拶

  熊本県臨床心理士会は県内在住または在職の臨床心理士で構成する職能団体です。臨床心理士の資質・技能の向上をはかるとともに県民の心の健康の保持向上に寄与することを主な目的としています。平成3年4月に23名で発足し、平成25年度は会員が200名を越えました。日本臨床心理士資格認定協会認定試験の県内合格者は年々増えており、今後も会員数の増加が見込まれます。

 県内の臨床心理士がどのような所で働いているかをご紹介いたします。医療の分野では総合病院(精神科、血液内科、小児科)や単科の精神科病院、産婦人科病院などの病院とメンタルクリニック、心療内科クリニックなどがあります。教育の分野では中学校、高等学校、専門学校(スクールカウンセラー)や大学(学生相談室カウンセラー)などがあります。福祉の分野では児童相談所、精神保健福祉センター、福祉総合相談所、子ども療育センター、養護施設などがあります。その他にも家庭裁判所、警察、陸上自衛隊、ハローワーク、若者サポートステーション、民間犯罪被害者支援センター、私設相談室など臨床心理士が働く職場は増えてきています。また、年に一回ですが、「心の健康電話相談」(無料)も行っています。様々な所で県民の皆様の心の健康にお役に立ちたいと頑張っております。

 この度、熊本県臨床心理士会ではホームページを開設することになりました。会員相互の情報交換や交流の場としてだけではなく、広く県民の皆様に私たち臨床心理士の仕事を知っていただく良い機会になるのではないかと期待しております。

 今後とも熊本県臨床心理士会をどうぞよろしくお願いいたします。

 

各領域の活動

医療保健委員会:県民健康づくり会議、自殺予防対策会議、HIV患者援助など

子育て委員会:児童虐待対策会議、保育カウンセラー事業など

学校支援委員会:スクールカウンセラーのフォロー(研修など)、緊急支援システム

被害者支援委員会:緊急支援システム、犯罪被害者支援センター理事など
災害対策委員会:災害対策のシステム作りなど
研修委員会:研修の企画、スーパーヴァイザー制度など
広報委員会:ニュースレターの発行など
倫理研修委員会:倫理に関する啓発、新入会会員のチェック項目など
産業組織委員会:メンタルヘルス事業など
事務局:事務局補助、メールリスト等の作成など